田中 甲著作一覧


『創造主義』ー「持続可能」社会を実現する転換の発想

リベラルタイム社

2016年4月27日 発刊

価格:1,000円(税別)お買い求めはこちら

 

 社会のあり方や人の生き方を具体的な政策も含め統一的な考え方のもとにまとめた1冊。

 

 本著は、エネルギーや水・食糧問題、金融・経済危機、環境破壊、格差拡大、戦争・テロといった現代社会が抱える重要な問題に関して、現状と問題の本質を述べ、その根底にある共通した原理を見つけ出して根本的な解決策を提示したものです。

 

解決策は、日本人が古くから大切にしてきた「バランス」と「循環」という自然の摂理に即した新しい技術やしくみの中に見出すことができ、それが実現した社会でこそ人は本来の生き方ができることを訴えました。そして、私たち一人ひとりが「世界を創造している」ことを、科学的知見を用いてさまざま面から説明したうえで、今こそ新しい社会を創るために行動を起こすべき時であると主張しました。

 

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『支配を超えて』

新日本文芸協会

2013年7月22日 発刊

白川学館での学びについてのエッセイ集。

 

本文より抜粋 〜

 ちょうどそんな時に、友人に誘われて甲府を訪れることになりました。

不思議なものです。それは、アメリカのためのパーツづくりではなく、日本の国をおもう公人をつくるカリキュラムというのがないものかと探し始めた時でした。

 甲府には、日本に古くから伝わる政治の中枢を支えてきた公の精神をつくるための教育があったのです。訪問してみると、たしか国会議員時代に一度訪ねていた場所でした。日本の中で最も民のことを考える公の人材を育成するために、約千年もの間伝え続けられている教育というものをあらためて紹介してもらいました。

 

 そこにあったものは、現職議員の時には気付かなかった高等国策の存在でした。つまり、政治家が行き当たりばったりに社会の問題をつぎはぎだらけにしていくのではなく、本質的に日本国民が気高く生存していくためには、何を政治の柱にしていかなければならないのかということに気付きを与え、体感させる場だったのです。

 


『尊命の時代』政治とは命を守ること

きんのくわがた社

2000年6月1日発刊

定価1,900円+税

 

鳩山由紀夫氏推薦!

田中甲は「新しい時代『21世紀の日本』での活躍を約束できる政治家であると確信」しています。

 

私の知る政治家 田中 甲は

「議員立法の田中 甲」であり

「環境問題の田中 甲」である。

また、若手議員で構成する「ダッシュの会の田中 甲」である。

彼の機知に富んだ発想の軸にあるものをたずねたことがある。

彼は「環境も法律も生きるものの命を尊ぶことから考えたい」と答えた。

新しい時代「21世紀の日本」での活躍を約束できる政治家であると確信した瞬間である。

日韓議員交流サッカー試合でちゃっかりMVPを獲得してしまうスポーツマンに未来を賭けてみたい。

                              鳩山由紀夫

 


『2045発目の核』仏核実験再開に抗議したある日本人の記録

PHP研究所

1996年5月8日 発刊

定価1,262円+税

(宇佐美登 共著)

 

1995年9月11日 読売新聞より

さきがけ議員ら拘束

仏海軍 核実験抗議船を拿捕

フランスが核実験を強行した南太平洋ムルロア環礁沖で9日午後3時半(日本時間10日午前9時半)ごろ、立ち入り禁止海域内に突入したヨットが仏海軍に拿捕(だほ)され、日本の衆議院2人を含む5カ国の国会議員や国際環境保護団体グリーンピースの活動家ら計19人が身柄を拘束された。

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ムルロア環礁での抗議は、仏の核実験に対してのものだけではない。中国に対しても….ということでもなく、冷戦後の世界に新しい秩序を創り出すために、日本が核や核抑止力に依存しない安全保障をめざしていくのだという姿勢を世界に示す抗議だった。(本文より 田中 甲)